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京都 その二 お茶を愉しむ

老舗のお茶屋さん"一保堂"
場所は京都市役所から歩いて5分くらいの落ち着いた通りに面している。地図はお店のWebサイトが詳しいです。

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ここに併設した喫茶"嘉木"があって"正しい本当の"お茶が楽しめる。
お茶なんて(なんてとは失礼なっ)ペットボトルで飲んだり、家でも気を遣わずに沸きたての熱湯を急須に注いでしまうようなぶっきらぼうないれ方しかしたことなかったボクにとって衝撃は大きい出会いだった。注文すると玉露、煎茶それぞれのいれ方を丁寧に教えてくれる。お湯をさます・注ぐ・飲む。すべての所作が勉強になり、また楽しい。

一杯目、急須に注いでテーブルの時計で1分15秒待つ。最後の一滴まですべて茶碗に注ぐ。まさに硬水のごとくまったりとヘヴィな口当たり。これがお茶? ウマいかボクにはまだ解らない。ちょっと塩をいれたら立派なスープになりそうなくらい濃厚。

二杯目、待つことなく茶碗に注ぐ。これは飲みやすくウマい。
三杯目、これ以降は親しみあるあのお茶の味、お茶菓子をいただきながらお茶を愉
しむ。愉しむほどお茶と対峙したのは初めてだ。

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温度はぬるめでいれたほうがいいのは知ってたけどついつい手抜きでいれてしまいがちだし、そもそもコーヒー派なのでお茶は、とくに日本茶はめったに家で飲まなかったりとぞんざいな扱いをしてきたのでちょっと反省。これからはもう少しお茶に敬意を払おう。

Canon EOS 5D + Carl Zeiss Makro-Planar 60/2.8C

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