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天保山のサントリーミュージアムが目的地。
「純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代」展を視るためだ。
Dieter Rams(ディーター・ラムス)の名前は知らなくてもBRAUN(ブラウン)のデザイナーというと製品がなんとなくでも浮かんでくるのでは?と思う。
ボクはバウハウスのデザインが好きだ。その魅力は機能から導きだされる合理性の美だと思う。
過度な装飾、装飾のためのデザイン、デザインのためのデザインなんてのは理解はする(納得はしたくない)が好きではない。
彼はそのバウハウスのフィロソフィの継承者だ。展示会場の半ば、ディーター・ラムスのドキュメンタリー映像が流されているがあれはすべて視るべきだ。彼の考え、デザインからは学ぶものが多い。
それはデザイナーにとって、という小さなくくりではなく、ボクたち消費者・ユーザーがにとってもだ。デザインリテラシーを身につけることが生活のなかでも必ず活きてくる。それはデザインとは意識せずとも生活のあるゆる場面においても遭遇するモノだからだ。この展示会をみて、ものの良い悪い、好き嫌いを判断する因子に"Less but better"が加われば嬉しい。
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